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家の中が危険すぎる

 我が家のたっちゃん0歳9か月。移動能力がますます高まって、手足を思いっきり使って動き回る。くるっとお尻の方に向くのが、すごく得意。前に進む移動距離も、どんどん伸びてきた。

 たった2秒の間、目を話して振り向いたら、コルクマットを敷き詰めた居間の端まで動いていて、マットの端っこの細いパーツを外してかじりついていた。洗面所の洗濯カゴに汚れ物を入れてくるのに3秒かかってしまったら、部屋の壁に頭をすりつけるようにして、電気コードをひきちぎろうとしている。もう、すごすぎ。

 揺りかごのようなベビーベッドでかわいいかわいいしていたころは、もう懐かしい。そりゃあ、赤ちゃんのいる家で電気コードをむき出しにしておくのは、非常識に危ないのかもしれない。でも、親もこの部屋で生活してるから、何もかもさっぱり片づけるわけにはいかないし、そんな時間の余裕もないし。

 妊娠中で、家にいる時間に余裕があった頃、ちょこちょこと体を動かすのも兼ねて、もう子供がいても大丈夫な家にしておけば良かった。初めてかな、妊娠以降の行動を後悔したのって。子どもの成長はあっという間だ。本当に。お母さんは、またしてもついていけないよ。