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子は親の

 掃除機をかけるとき、たっちゃんのおもちゃが乗った台をどけるのが面倒で、足でずずずっと動かした。そうしたら、その後でたっちゃんが、ハイハイをしながら台を両手でずずずっと動かすのを楽しむようになってしまった。

 めんどくさがらずに、手でよいしょと動かせばよかった。子は親の鏡というけれど、これじゃあ拡大鏡だ。子は親の拡大鏡。こは一連のことは母にばれていて、たっちゃんがずずずっと台を動かすたびに、お母さんは恥ずかしくてしょうがないです。