法テラスと弁護士会の、電話相談の体験記

 夫が依頼した弁護士の対応が、あんまりなんじゃないかと思って、法テラスに電話した。親切そうな人が話を聞いてくれて、そういう時は弁護士が所属の弁護士会が対応しますと言って、連絡先を教えてくれた。ここで嫌な予感はした。弁護士会って、弁護士が作ってる会じゃないの?

 弁護士会に電話したら、用件を聞いた後に、弁護士に対する相談はこの時間にこの番号にかけてください、と言われた。それで、改めてかけたら、受付後に、おじさんに代わった。たぶん、弁護士の先生なんじゃないかと思われるおじさん。初めは親切だった。「そんなやり方じゃ、不審になるよね」と、理解を示してくれた。でも、私が、じゃあどうすることができるのか、こうすることはできないのか、と具体的な行動を示した途端に、風向きが変わった。夫がいい人で、弁護士が悪いと決めつけているのではないか?自分はあなたから話を聞いただけで、推定して物事を言うことはできない。(相談ってそういうものじゃない?じゃあどうすればいいの?)まず、問題を整理してみたらどうか?(そのために電話をかけたんですけど?)。

 結局、同業者のかばい合いなんじゃないの?と、思ってしまう。あの、上から教え諭そうというような言い方。既存の枠に当てはめてこようとして、こちらの気持ちは無視。さすが、弁護士の先生。法律の専門家。社会の勝者。と、やっかんでしまう。だって、医者の医療ミスを疑った時に、所属する病院だとか、医師会に相談するようなものでしょ?非を認めるわけがない。吸収して丸め込むのが目的の相談電話なんじゃないの?

 と、今日は思い切り愚痴って、これ以上何かしようとは思わない。こちらにも非があること、あちらも理を通していることはわかる。いい社会勉強でした。