イヤイヤ期が無理

 歩くのも話すのも遅れてるのに、イヤイヤ期だけ、ちゃんと2歳に向けて始まったようだ。たっちゃん1歳11か月。すごい。ひどい。

 食事を半分くらい食べたところで、突然ごちそうさまと言いだす。椅子から降りるとバタバタする。いいかげん大きくなって力も強くなってきた体重10kgの子なので、危ないから床におろさざるを得ない。もちろん遊びだす。食事に戻ろうと誘っても、イヤイヤ!

 おっぱいはまだまだ好きで、ほとんど出てないだろうに、でも唾液を白っぽくしながら吸い付く。お風呂に入ろう、と言ってるのに、おっぱいすると言って聞かない。上手に自分でおっぱいにやってきてしまう。無理やり話してもイヤイヤ!バタバタ!になっちゃうし、おもちゃで誘ったりしても上手に離すこともできずに、しょうがなく、おっぱいしたままお風呂へ。たっちゃんとお母さんと、くっついてるところは上手く洗えない。くっついたまま湯船へ。たっちゃんの顔がつからないように、お母さんは腰までしかつかれない。たっちゃんがくっついてる方のおっぱいの横のわきの下は、洗う時も後で泡流すときにたっちゃんの顔にシャワーがかかっちゃうからって洗えなかったし、湯船にもつかれないし、汗臭いままなんじゃないか。と思いながら、くっついたまま出て、くっついたままバスタオルで拭く。たっちゃんとお母さんと、新しい生き物になった感じ。寄生獣

 いつかいい思い出になるのかしら、と思いながら、お母さんももう半分やけになって、たっちゃんの好きにやらせてやる!みたいになる時が増えてきた。どうなることやら2歳。おめでとうもうすぐ2歳。たっちゃんとお母さんと、勝負の年かな。あの、おっぱいも上手に飲めず、首もなかなか座らなかったたっちゃんが、ずいぶん立派になったもんだ。